本日はiPhone7の画面修理をご紹介！

iPhone7といえば2016年に発売された10代目のiPhoneですが、いまだに多くのユーザーがいるとても人気のあるモデルですね！

現役でもバリバリ使用できるので、こまめにメンテナンスすればこれからも長く使えると思います！

当店では中古端末の販売を行っており、このiPhone7はかなり人気です(^^)/

ほかの中端末販売店とは比べ物にならないほど、安い価格で販売してますので中古端末をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください♪

では早速修理紹介へ！

液晶全体に青い縦線+ボロボロなガラス割れ

早速ですが、今回修理するiPhoneをご覧ください。

液晶全体に青白い縦線が表示されています(@_@)

模様が変化していくので、かなり不気味な雰囲気が漂っています・・・

表面のガラスだけではなく液晶面も傷ついてしまうと、今回のように縦線が表示されたり黒い液漏れが起きることがあるんです。

最も重度な液晶破損だと、ブラックアウトと呼ばれる何も表示されない状態になり、操作はもちろんデータも取り出せなくなるので、破損程度によらず画面が壊れてしまったらすぐに修理しましょう！

液晶だけではなくそれ以外にもやばいところが…

このiPhoneですが、液晶の縦線に目が行きがちだと思います。

しかしほかにもかなりやばい状況になっているんです(*_*)

ホームボタン付近がボロボロで、穴が開き本体内部の絶対見えてはいけない場所が見えちゃっています。。。

正面から見てホームボタン右側は、内側にホームボタンのケーブルが配置されていて、そのケーブルが傷つくとボタン自体が機能しなくなる可能性もあります。

指紋認証搭載しているホームボタンが一度傷ついてしまうと、2度とTouch IDが使用できなくなります。

理由として簡単に説明すると、ホームボタンと本体基板が紐紐づけされていて、別の新品ホームボタンを取り付けても一切基板が認識しない為、使えなくなるんです(*_*;

改善させるためには本体交換するしかないので、画面以上にホームボタンの破損には気を付けておきたいところです。

穴が開くとほかにも危険性があるんです

穴が開くほど画面が破損してしまうと、その部分からほこりや水分が内部に入り込んで様々なパーツを傷つけてしまう恐れがあります…

過去の事例として、穴が開いた状態で使用を続けたら水などは一切かかってないのに、いつの間にか水没状態になっていたことも。

湿気や水蒸気で水没状態になることがあります。

穴が開いていれば簡単に内部へ入り込んでしまうので、使えるからと言ってそのまま放置するのはとても危険です(*_*;

本体基板が傷つくと、最悪の場合まったく電源が入らなくなり2度と使えなくなることもあります。

そのまま放置して使用を続けるのはとても危険ですので、急いで修理することをお勧めします！

iPhoneの液晶修理はスマップルへ！

画面がボロボロで穴が開き、液晶縦線だらけのiPhoneも当店で即日修理可能！

フロントパネルのみを新品に交換すれば、データそのままで改善します♪

フロントパネルに取り付けられているホームボタンやフロントカメラ、イヤースピーカーなど慎重に取り外し、新しいパネルへ移植して本体に戻せば、

割れも一切なくなり、縦線が消えきれいな画面に見事復活しました！

ピカピカすぎてまるで新品を買ったようです(^^♪

もちろんデータそのままなので、修理後からすぐに使えますよ☆

iPhoneの液晶修理をお考えの方は、お気軽に当店へご相談ください！

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