梅雨や台風の時期に気を付けたいのが、iPhoneの【水没】ですね。

Apple製品にはすべて購入から1年間の1年限定保証がついていますが、水没してしまうとその保証対象外になるそうです(-_-;)

iPhone7以降には耐水性能が搭載されていますが、絶対に水没しないというわけではなく、水没時の状態や状況により簡単に内部へ水分が入り込むことがあります。

以前iPhoneの耐水性能についての記事をアップしていますので、是非そちらも読んでみてください。

iPhoneは防水？耐水？一体何が違うの！？！？

・雨が強く降る日に水たまりへiPhoneを落としてしまった

・カッパのポケットにスマホを入れて外で作業していたら、ポケット内に水が溜まっていた

そんなときに内部に水分が入り込んでいるか、確認できる方法があるんです！

シムカードが入っているシムトレイも抜き出し、内部を見ると白いシールのようなものがあります！

写真では確認しづらいですが、肉眼だとはっきり確認することができますよ！

この白いシールが水分に触れると、赤く変色するんです(@_@)

モデルによってこのシールの場所が異なりますが、Appleの公式サイトにそれぞれのモデルごとのシール位置が載っていますので、お使いのモデルをご確認ください！

Apple公式サイト液体侵入インジケータの関するページ

お使いのiPhoneの調子が悪く、このシールを確認したら赤く変色していた(*_*)

そんな方は急いで当店にお越しください！

水没復旧作業も行っており、水濡れで動かなくなったiPhoneをデータそのまま復旧させた実績多数あり！！！

水濡れだからと諦める前に、是非当店にご相談くださいね♪

過去の水没復旧ブログもご覧ください☆