本日は任天堂Switchの修理紹介です！

毎週必ず1件以上依頼があるのが、ジョイコンのドリフト現象です(*_*)

このブログをよく読んでいる人なら説明しなくてもわかると思いますが、ジョイコンのドリフト現象とは、操作していないのに勝手に動いたり操作した方向とは違った動きをする不具合のことです。

今回当店にやってきたSwitchがこちら！

全く操作していないので、通常であれば円の中心にカーソルがあるはずですが、上のほうに勝手にズレています。

ゲーム中も操作していないのに、キャラクターが勝手に動いてうまくプレイできなかったそうです(*_*)

この不具合の原因はアナログスティックの劣化や破損が考えられます。

ジョイコンで一番動かす部分といっても過言ではないアナログスティック部分。

日本だけではなく世界各国でこの症状は報告されているようです(T_T)

しかしわざわざ新しいジョイコンに買い替えなくても、アナログスティック部分を新品に交換すればまた正常に使用することができるんです！！！

新しいジョイコンを購入すると4000円以上しますが、修理だと半分の2000円(税抜)で出来ますよ☆

このようにアナログスティックを新品に交換♪

交換時間も15分程度で終わります！

長期間待つ必要もなく、その日のうちにお手元に返ってきます(≧▽≦)

交換が終わり動作確認をしてみると、

操作していないときに、カーソルがしっかり円の中心に来ています！

お渡しの際にお客様にゲームをプレイしていただき、問題なく操作できることも確認できました！！！

このように任天堂Switchのドリフト現象でお困りの方は、ぜひ当店にお越しください(#^.^#)

TEL：0985-77-4123