「Trne Toneってなんですか??」その機能をお教えします\(^o^)/
iPhoneにおいて「True Tone(トゥルー・トーン)」は、2つの意味を持ちます。
どちらも色合いの調整に関する機能ですが、片方は状況に応じて最適な色合いで表示しようとするディスプレイ関連の、もう片方は自然な色合いで写真撮影するカメラ・フラッシュ関連の機能を持ちます。
電球のような暖色系の照明(色温度が高い)では画面が黄色味がかり、蛍光灯のような寒色系の照明(色温度が低い)では画像が青みがかるものですが、これを白く見えるよう調整するというわけです。この機能のオン/オフには、『設定』→「画面表示と明るさ」画面にある「True Tone」をオンにするとできます。
本日の修理ブログはそのTrue ToneがオンになっているiPhone。
画像では分かりにくいですが、液晶に線も入っています。
バッテリーの容量も84%まで下がっていたので画面とバッテリーの同時交換を行いました!
修理後もTrue Toneになっているので液晶の色味が変わって見えますが、オフにしたら通常通りになりバッテリーの容量も新品の状態に✨✨
画面とバッテリーを変えることで新品同様の使いやすいiPhoneになります✨✨
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カテゴリ:修理ブログ投稿日:2019-10-07