気温が低くてiPhoneの電源が落ちる!対処法(^^♪
iPhoneは熱に弱い!と言われていますが、低温にも弱いみたいです(>_<)
最適な気温の範囲は16℃~22℃で、特に35℃を超えるところでの使用には気を付けないといけないみたいです。
高温環境での使用はバッテリーにダメージを与えてしまいますが、
逆に温度が非常に低い環境でデバイスを使用する場合もバッテリー駆動時間が短くなることがありますが、
この状態は一時的なもので、バッテリーの温度が通常の動作範囲内に戻ると、通常の状態に戻るそうです( ゚Д゚)
これからの季節に困るのは、イルミネーションを見に行ったり、お正月の初日の出を見に行ったときに、
写真を撮ろうとしたら寒すぎて電源落ちる・・・とかですかね(>_<)
対処法としては・・・
1.人肌温度くらいが一番良いのでポケットに入れる
2.ホッカイロなどをiPhoneと一緒にカバンに入れて間接的に温める
等々、ちょうどいい温度くらいで温めましょう(^^♪
注意点は、
ホッカイロをず~~っとiPhoneに当ててたり、ストーブやドライヤーなどで“急激に温める”と温度差により
画面が割れたり、内部に水滴が出来てショートしたり水没したりする
ので気を付けましょう(^^♪
カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2017-12-13