iPhoneバッテリーの交換時期はこれで見極めろ!!!
皆さんがお使いのiPhone、
・充電の減りが早くなっていませんか?
・いきなりシャットダウンが起きることないですか?
・使用していると本体が熱くなったりしませんか?
・リンゴループになったりしませんか?
・電源が入らなくなっていませんか?
それってバッテリーの劣化が問題かもしれません(+o+)
本日はバッテリーの交換時期の目安についてお伝えいたします!!!
バッテリーの劣化による不具合とは。
バッテリーが劣化するとどのような症状が出るのか。
まず一番多い症状が充電残量の減りの早さです。
購入したばかりの時は朝一100%であれば途中で充電しなくても一日持っていたが、今は一日に数回充電しないと電源が落ちてしまうといった症状が出てきます((+_+))
iPhoneのバッテリーは長期間使用するとどうしても劣化してしまいますので、消耗品だと思っておいたほうがいいですね。
減りが早いという症状は割と軽度な症状で、重度な症状になると何度もシャットダウンを繰り返し最終的にはリンゴループ、充電しても何しても立ち上がらないという症状も実際に起きています( ゚Д゚)
そうなる前にバッテリー交換しておきたいものですが、では一体どのタイムングでバッテリー交換すればいいのか。
バッテリーの状態をここで確認しよう!
皆さんご存じだと思いますが、iPhone6以降のモデルでiOS11.3以上であれば設定アプリからバッテリーの状態を確認できるようになっています。
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」を開くと、「最大容量」というパーセンテージが出てきます!
その数値を目安にバッテリー交換するか判断するのが一番簡単で分かりやすいですね!
正規店でバッテリー交換を依頼するときは、最大容量が80%以下でないと交換出来ないようです・・・
85%前後になると充電に減りが早くなるなどの不具合が出てくる目安と言われております。
あくまでも目安ですので、90%台でも減りが早くなることもありますのでご注意ください。
この最大容量を参考にしつつ、使っていて減りの早さを感じたり不具合が起きてるかもと思ったら交換したほうがいいかと思います!!!
バッテリー交換はスマップル宮崎店へ!!
上記にある最大容量84%のiPhoneも新品のバッテリーに交換すれば、
購入時同様の100%に戻りました(≧▽≦)
これでストレスを感じずサクサクとiPhoneを使用することが出来ます(#^.^#)
iPhoneバッテリー交換も当店にお任せあれ☆