iPhone6sも劣化したバッテリーを新品に交換すればまだまだ現役!!!
本日は2015年に発売されたiPhone6sの修理をご紹介します!
iPhone6sの大きな特徴と言えば、iPhone史上初のローズゴールドカラーが出て、3Dタッチ機能もここから搭載されましたね!
そんな6sも発売から5年以上が経ち、様々な不具合が出ている端末が多いのではないでしょうか?
今回はバッテリーが劣化し、充電の減りが早くなったというご相談を頂きました!
バッテリーの状態をまずは確認・・・
受付段階でまずはバッテリーの確認を行います。
iOS11.3以降のバージョンであれば、設定アプリからバッテリーの状態を確認することが出来ます。
皆さんも「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」→「最大容量」を確認してみてください。
お預かりしたiPhone6sの最大容量がなんと67%(*_*)
劣化の目安として大体85%前後になってくると、充電の減りが早いなど不具合が出てくると言われています。
なのでこの6sの67%というのはかなり劣化していることになりますね(+o+)
最大容量の上には「重要なメッセージ」という表示があり、バッテリーが劣化しているので交換したほうがいいと書かれていました。
バッテリー交換したほうがいい時期は?
では一体いつバッテリー交換するのがいいのか。
先ほどお話しした最大容量を目安として交換するのもアリです。
また、iPhoneのバッテリーは大体1年半から2年で劣化すると言われているので、それくらい使用されている場合も交換してみていいと思います!
一番確実なのは、バッテリーに関する不具合を少しでも感じたときです!
最近充電の減りが早いなと感じたら、修理店に行き相談して交換するのが一番いいかと思います(^^)/
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新品のバッテリーを常に大量数ストックしてありますので、待つ心配もなし( `ー´)ノ
バッテリーだけを交換するので、データ領域などは一切触れず作業を行います!
データそのままなので事前の面倒なバックアップも一切必要なしです☆
先ほどのかなり劣化したiPhone6sのバッテリーも・・・
新品に交換し最大容量が100%に見事復活しました(≧▽≦)
これでまたしばらく安心して使用することが出来ますね!
お得に早くバッテリー交換したい方はぜひ当店におこしください!!!